ゴルフ練習場のまとめシリーズ。今回は香港です。
香港は国土は狭いですが、ゴルフ練習場もあります。いったのはウォーターフォールというところで地下鉄からすぐアクセスできます。
ウォーターフォールゴルフとは
香港にはビジターでも利用できる打ちっぱなしがあります。
ウォーターフォールゴルフです。
なお本記事は移転したもので、現在は仕様変更等あるかもしれません。
アクセスは?
オリンピックシティーという商業施設の上にあります。
場所は地下鉄でオリンピック駅へいきます。すると商業施設とはほぼ連結しているのでそのまま施設へ入ることができます。
海外のゴルフ場というと、郊外で駅近くにはない感じがしますが、ここは電車からの距離はそんなにありません。徒歩数分でした。
香港で打ちっぱなしを体験するにはお勧めの場所といえます。
ウォーターフォールゴルフの利用方法
まずは受付へ行き、ゴルフをしたい旨言います。
会話は英語で大丈夫です。
「アイウォントトゥプレイゴルフ ワンアウアー(ゴルフしたい、1時間)」とかでいいと思います。
価格は30分65香港ドル(約1000円)。
クラブレンタルは1本10香港ドル(約160円)。
「アイウォントトゥレントゴルフクラブズ ドライバーアンドピッチングウェッジ」とかいえばいいでしょう。
なお先にデポジット(預かり金)で1本あたり100香港ドル(約1600円)払う必要があります。これは後でかえってきます。
支払いを済ませたら屋上の打ちっぱなしのフィールドへ出ます。
決して広くはありません。
ボールは自動化されていませんので自分でおくシステムとなります。
なくなったらボール置き場からスコップでカゴにいれてもってきましょう。
感想は?
香港旅行の際、駅から近くてクラブも借りれるため、ぶらっと練習しに行きやすいです。
英語で最初受付するのが面倒ですが、ちょっと頑張ればあとはなんとかなるでしょう。
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