Zepp GolfSense スイングセンサーを実際に購入してみましたので、そのレビューです。ゴルフ用とありますが、パーツを変えるとテニスや野球のバッドにも装着できるようになています。
Zepp GolfSense スイングセンサーとは?
ゴルフグローブにつけるだけで、スイングの速度などをチェック、記録してくれる端末です。
記録データはスマホから見ることができます。
Zepp GolfSense スイングセンサーの使い方
データを確認するためにはアプリが必要です。
まずはダウンロードしておきましょう。
アプリはこちら。
Zepp Golf Swing Analyzer - Google Play の Android アプリ
アプリを起動します。
みてみると、レッスンのコースウェアがしっかり用意されている感じです。
こちらは計測画面。
Zepp2センサーを装着します。こちらのほうがコンパクトなサイズです。
ブルートゥースで本体と接続します。
こちらも端末はグローブの上に追加します。クリップ型になっていました。
センサーを装着、接続したら、クラブの種類を設定してからいよいよスイングします。
得点表示や、スイング軌道の表示、リプレイなどができます。
後でスイングしたスピードなどの平均を確認することもできます。
慣れてくると?100点も出るようになり、スイングが改善されたことをフィードバックしてわかるようになります。
アマゾンで注文したら届くまでにずいぶんかかりました(1月近く?)ので注意しましょう。
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